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「オール沖縄」若い才能を伸ばしてあげたいという指導者の熱意が感じられる・・・ 大弦小弦 八葉蓮華 [大弦小弦]

 重量挙げは、地味に見える競技だが、実際に会場で見ると、体重の2倍以上の重量を持ち上げる選手の集中力の高め方や他選手との駆け引きなど独特の面白さがある

 美ら島総体の重量挙げ競技(8~11日)は、53キロ級の玉寄公博選手(南部工)が日本ジュニア新記録で優勝を飾るなど、県勢が好調なスタートを切ったようだ

 重量挙げの練習を何度か取材したことがある。熱気のこもる室内で、同じ動作を何度も繰り返す。単調な練習に耐える精神力が試される、という指導者の言葉を実感した

 他校の生徒が一緒に練習に参加し、指導者も分け隔てなくアドバイスを送る姿もあった。11日の105キロ超級に出場する豊見城南高校の大城優太選手も、毎日南部工業高校に通い、練習を重ねてきたという

 競技人口が少ないこともあるだろうが、学校の違いに関係なく、若い才能を伸ばしてあげたいという指導者の熱意が感じられる。これまで男女合わせて6人の五輪選手を輩出してきた重量挙げ王国沖縄の強さの秘訣(ひけつ)だろう

 玉寄選手をはじめ、総体に出場する県選手の多くが五輪出場を目標に掲げる。身近な先輩たちが成し遂げてきただけに、遠い夢ではない。「オール沖縄」で築き上げてきた伝統が引き継がれ、世界を目指す若者が次々と育っているのが頼もしく映る。(浜元克年)

 大弦小弦 沖縄タイムス 2010年8月10日 
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